新潟県国際農業交流協会(NAEC)のブログ

このブログは新潟県から農業研修として世界各国を渡り歩いた猛者たちのブログです。どのメンバーもキャラが濃くて熱いブログになること間違いなし!

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草との戦い 重装備編

いよいよ入梅を向かえ、雨あられ、阿鼻叫喚の日々がやってきます。新潟は、明日からしばらく雨。

九州・四国地方では大雨や洪水で甚大な被害が出ているようです。大変だとは思いますが、頑張ってほしいと思います。

さて、入梅前に転作大豆の畦畔除草をしておこうということで、先週は刈払い機(軽装備)にて除草作業をしました。

いやはや雑草の生命力はすごい!!刈っても刈ってもすぐに伸びてきますから。

今日は、刈った後からぴょこぴょこと生えてきた雑草たちを一掃するため除草剤散布をしました。

刈払い機が軽装備なら、こちらは重装備、いやもはや兵器というほかない。
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エンジンポンプ・コンプレッサーとタンク、そしてトラクターをドッキング。お手製の乗用型動力噴霧器です。椅子もあるのでとってもラクチン!!

このステイはわが社の鉄鋼部が作り上げた年代モノです(笑)

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これがあれば道際の大きな法面の除草剤散布とか、ブームスプレイヤーがいけないところの除草剤散布ができてとても便利。今なら、たぶん農機具やとかで売ってると思いますが内の会社は基本、自作が多いです・・・

ただ、こういった機械を利用するときはやはり既製品と違って、機械やアタッチメントとのセッティングやそれに伴う重量、内容物等のバランスが大切になってきます。事故を起こしたりすれば、いくら便利な機械でもまるで意味がないし、ましてやお手製の機械ともなれば何を起こしても自己責任ですからね。

便利な反面、それに伴うリスクもよく理解して使用しないとですね。うーん・・農業は奥が深い・・・

さくら&なつきDad
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  1. 2011/06/20(月) 20:39:07|
  2. 農業
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雑草とへびとヒトと

田植えと大豆の仕事が終わって、怒涛の畦畔管理してます咲良のぱぱです。

いやー今まで一切、あぜ草刈ってなかったですからね?もうぼーぼーですよ?大人の階段まっしぐらです(←?)

でも、あぜ草を刈らないと田んぼの管理が大変だし、害虫の住処になっちゃうし無駄なように見えてけっこう大事な仕事なんです。

まぁ、一番は世間体っていうんですか?・・あんまし草ボーボーにしとくと他の農家さんから苦情が来ますから。

そんなこんなであぜ草刈すたーとぅ!! 刈払い機をとーーーぅ!!一振りすると・・・

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こんなんが・・・

くさかり

あら!!キレイ・・

すっかり緑のじゅうたんになってしまいます。日よけにしていた場所を奪われた、しっぽが取れたばっかりのカエルたちがわんさか出てきます。

なんだかちょっとすまない気持ちになりながらも、ちょっとほんわかした気持ちに。

そんな気分にひたっているところですが・・・
毎年、草刈ってるとけっこうやってしまうんですよ・・例のアレをね・・ぶつっとね・・

そう。草刈してれば誰もが一度は経験するでしょう・・・

へびのぶつ切り・・・


グロいので画像は載せませんが、やってしまったあとのあのモーレツな罪悪感と

「俺は・・俺は殺ってねー!!」

と無意味に犯行を否定するかのごとく叫んでしまうのはなぜでしょう・・そしてすごくすまない気持ちになってちょっとセンチメンタルジャーニーの世界に浸ること必至・・・

けどちょっと待てよ?俺が今刈ってる雑草も同じ‘生き物’なわけで、そこには何の差もないはずで・・
じゃあおそらく気づいてはいないだろうけど、ちっちゃな虫やカエルとかも刈払い機の犠牲に(=自分の)なってるわけで、でかくてヴィジュアル的に「やっちまった」と思うのがへびだったからと思うのはやっぱりニンゲンのエゴなんだろうなぁ・・・

それとも、食物連鎖の上位に立つ生き物は生きてるだけで多くの生命の犠牲の上に成り立っているから余計にすまない気持ちになるのだろうか・・?

草刈ひとつとっても自然とヒトとの共生は難しくなってきているのかなぁ・・・
  1. 2011/06/15(水) 18:57:16|
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赤い彗星

最近、急に暑くなって春から一気に夏になったように感じます。

咲良のぱぱです。
もうすぐで豆まき(転作大豆)が終わりそうです。

ところで・・・豆を播くときに、病気や虫害、そしてはとぽっぽに豆が食い荒らされないために忌避剤、もしくは殺虫殺菌剤を塗布してから播種しますが、どんな風にやってるかご存知ですか?

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じゃん!

こんな、感じの機械でやってます。ぐるぐるぐるぐるとこんぺいとうを作るような感じで塗布していくのです。キヒゲンとかクルーザーって言う薬剤を使用します。

昔、キヒゲンが粉剤だったとき、ものすごくは鼻に入ってすっげー涙とくしゃみがとまらなくって大変だったんだよな・・・今はフロアブルになったので楽ですが。

そしてこの塗布剤、昔も今も変わらないのがこの鮮やかな「赤」!!

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塗り終えて乾燥させた様はまさに綺羅星の如く「赤き彗星」!!畑のそこかしこに縦横無尽に播かれています。(縦横無尽に播いてはいけません)

しかし、播種機自体はクボタのトラクター使っているからオレンジカラーなので・・・



「シャア専用」でも何でもありません

その前にうちの会社にはニュータイプはいません。
  1. 2011/06/08(水) 12:35:56|
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大豆の収量を上げるためには

こんばんは。咲良のぱぱです。

やっと田植えが終わってウハウハしてるまもなく大豆の作業が始まりました。今年は雪解けが遅く春作業が詰まったため一気に大豆の仕事をしていかなくてはなりません。田植えと同じで豆も撒き頃というものがありますからね。

でも、そんな農繁期でも忙しい合間をぬってのお勉強も大切です。

近所の法人でプレゼンされた大豆の技術紹介(機械技術)をちょっと見学。

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新しい畝たて播種機の構造や形状(ロータリーの爪)に若干の改善があるようでした。これによって、播種時の畝立てがさらにキレイにできるようになったみたいです。

大豆の生育環境は一に排水状態のよさ、二に砕土、三に地力といわれるように種子や根域の水分状態が生育や収量に大きな影響を与えます。

そのため畝たて同時播種は省力にも繋がるし、根域の水分状態を良くするためにもいい技術なのです。
うちは県内でもかなり初期の段階から使わせてもらってますが、かなりいいですね。仕事は簡便になりましたし・・・けどうちの管理が悪いのか、収量自体はちょっと伸びてません・・・

その技術も、さらに改良を加え進歩してきたので、いつかは反収300kgオーバーを狙えるようになるかな?

もっとも今の転作助成に関しては、品質・収量も問われてくるのでこれからもさらに技術的に良くなっていってもらわにゃ―困っちゃうわけです。
でも、いつまでも補助金に頼った経営してては自立にはほど遠いわけで・・



いつかキャッシュフロー経営ができる農業団体になりたいもんです・・・
  1. 2011/06/03(金) 21:45:41|
  2. 農業
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メロン記念日 定植篇

メロン記念日・・いよいよ、定植です。

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先日、立てた畝にメロンをせっせと植えていきます。品種は、「アールスナイト夏系2号」

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いかにもメロンって感じのメロンです。しばらくはほっといてもいいですが、10日くらいたつと腋芽がもさもさと出てきますので、そーしたらいよいよ管理のスタートです。

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雨よけや虫除け用に寒冷沙も設置します。

大豆が本格化する前にできてよかったです。スタッフ総出でできたからあっという間。おおよそ500本を1時間もかからず終了。

やっぱ人海戦術だな~・・・

咲良のぱぱ
  1. 2011/06/02(木) 21:42:53|
  2. 農業
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